夏こそジーンズを楽しもう!快適に着こなすコーデ術。
「夏にジーンズって暑そう…」そんなふうに感じたことはありませんか?
そんなあなたにこそ伝えたい、“快適な夏ジーンズ”の魅力。
Tシャツに短パンだと、少し子どもっぽく見えてしまう。だけど、ジーンズは重たくてムレそう。
この時期、そんなお悩みをお持ちの方は意外と多いんですよね…
でも実は、夏でも快適に、そしておしゃれに履けるジーンズはちゃんと存在します。
軽やかに履ける素材や、ゆったりしたシルエットを選べば、ジーンズは夏の頼れる相棒になります。
さらに、Tシャツ×短パンではちょっとカジュアルすぎるな…と思うシーンでも、ジーンズを取り入れるだけで一気に“大人のこなれ感”がプラスされるんです。
この記事では、
〇夏ジーンズの選び方
〇涼しげに見せるコーデ術
〇夏でも快適にジーンズを楽しむためのケア方法
〇BOBSONのおすすめ「210ジーンズ」紹介
をまるっとご紹介します。
今年の夏は、ジーンズのイメージが変わるかもしれませんよ。
【失敗しない!夏ジーンズの選び方3つのポイント】
① 軽やかな8〜11オンスのライトオンスデニムを選ぶ
デニムの厚みは「オンス(oz)」という単位で表されます。
12オンス以上 → 厚手で秋冬向け
8〜11オンス → 薄手で夏向け
夏のジーンズには、8〜11オンスのライトオンスがおすすめ。
重たさやゴワつき感が抑えられていて、見た目も動きも軽やかです。
「ジーンズ=重い・暑い」というイメージをくつがえしてくれる軽さを、ぜひ体感してみてください。
② 吸湿性・伸縮性に優れた素材を選ぶ
素材選びも大切なポイントです。暑さの中でも気持ちよく履ける素材には、次のような特徴があります。
ストレッチデニム(ポリウレタン配合)
→ 伸縮性があり、動きやすく快適。ストレスフリーな穿き心地。
吸湿性の高い綿素材や機能素材
→ 汗をかいてもベタつかず、さらっとした肌ざわり。ナチュラルな風合いで上品見え。
とくに夏は肌への接地面が増えるので、チクチクしない・ムレにくい素材がベストです。
③ 風が通る“ゆとりシルエット”を選ぶ
肌との間に空気が流れる“ゆるめシルエット”を選ぶことで、より快適な着用感が得られます。
テーパードデニム
太ももはゆったり、足首にかけて細く。美脚見えしながら快適。
ワイドデニム
全体的にゆとりがあり、風通し抜群。動きやすさも◎
ストレートデニム
程よいゆとりとシンプルさで、どんなトップスにもマッチ。
選び方を少し変えるだけで、夏でも快適にジーンズを楽しめるようになります。
【涼しげに見せる!夏ジーンズのコーディネート術】
トップスは風を通す素材&デザインを選ぶ
夏のジーンズコーデを成功させるカギは、「合わせるトップス」にあります。
以下のようなアイテムを取り入れることで、軽やかさと抜け感を演出できます。
リネンやガーゼ素材のシャツ
通気性が高く、見た目も涼しげ。
コットンTシャツ
白やパステルカラーで爽やかに。
メッシュ素材・オーバーサイズTシャツ
風が通りやすく、動きも快適。
定番の「白T×デニム」も、素材感やサイズ感を変えるだけで一気に今っぽくアップデートできます。
足元は抜け感&軽さを意識
夏のデニムスタイルを重たく見せないためには、「足元」がとっても重要。
おすすめはこの3つ
レザーサンダル
きちんと感+季節感が両立。大人っぽくまとまる。
ローカットスニーカー
抜け感があり、カジュアルすぎず爽やか。
スリッポン
脱ぎ履きがラクで、こなれ感たっぷり。
ジーンズの重さを足元で上手に“抜く”ことで、コーデ全体が軽やかに見えます。
小物でアクセントを加える
コーディネートにひと工夫加えたいときは、小物を上手に使いましょう。
例えば、これらのアイテムをプラスすることで、より一層の夏らしさを演出できます。
リネンやキャンバス素材のバッグ
軽やかな印象に。大きめのトートバッグもおすすめ。
サングラス
夏らしさを一気に高め、顔周りを引き締める。
シンプルなアクセサリー
ゴールドやシルバーの細いチェーンネックレスやブレスレットで、上品さをプラス。
小物で遊び心を加えることで、シンプルなジーンズスタイルに華やかさを添えられます。
【着こなし別コーデ3選】夏もジーンズを主役に!
カジュアル派さんに
白T × ストレートデニム × スニーカー
王道の白Tコーデも、きれいめなストレートシルエットで一気に洗練された印象に。
足元はスニーカーでこなれ感を出し、さりげなくカジュアルに。
きれいめ派さんに
オープンカラーシャツ × ストレートデニム × レザーシューズ
【210ジーンズ】デニムライク ソフトタッチハイテンション ストレート インディゴカラー
落ち着いた色合いのシャツを羽織ることで、夏でもしっかり感のあるコーデが完成。
通勤やちょっとした外出にもぴったりの、大人な着こなしです。
アクティブ派さんに
ドレープシャツ × ワイドデニム × サンダル
【210ジーンズ】デニムライク ソフトタッチハイテンション セミワイド グレーカラー
動きやすくて、でも手抜きに見えない。そんな欲張りコーデが叶う組み合わせ。
旅行スタイルとしてもおすすめです。
【夏のジーンズケア】長くキレイに履くためのポイント
夏は汗をかく季節だからこそ、ジーンズのお手入れも大切。
ちょっとした工夫で、デニムの風合いを長く楽しめます。
裏返して洗う
色落ち・摩耗を防げる。
洗濯ネット使用
型崩れしにくい。
陰干し
日光による色あせを防止。
柔軟剤は控えめに
風合いを損なわないために。
デニムは洗いすぎると風合いが失われるので、2〜3回着用ごとの洗濯が◎です。
【注目の一本】BOBSON「210ジーンズ」
「夏にジーンズなんてムリ…」とあきらめていた方にこそ試していただきたいのが、
BOBSONの 「210ジーンズ」 です。
この一本、ただの薄手ジーンズではありません。
リアルなデニム調なのに、しなやかで軽やか
吸水速乾×ストレッチ性でムレにくく動きやすい
すっきりストレートで、美脚見えも◎
軽やかさと快適さ、そして美しさ。
この3つを同時に叶えてくれるのが「210ジーンズ」の魅力です。
【まとめ】夏のジーンズは、選び方と着こなしで変わる!
ジーンズ=夏は暑い、重い、ムレる。
そんなイメージを持っていた人こそ、今年は“夏用ジーンズ”を試してみてください。
ポイントは以下の3つ
軽量で動きやすい素材を選ぶ
ゆとりのあるシルエットで風を通す
トップスと足元で抜け感を出す
そして「210ジーンズ」なら、見た目も着心地も妥協しません。
夏こそジーンズをもっと自由に。
快適さもおしゃれも諦めない、大人のデニムスタイルをはじめましょう。
▼ 商品の詳細やコーデ画像はこちら。
210ジーンズをチェック
BOBSONレディース公式サイトでは、詳しい情報やコーディネートの参考画像も掲載中です。
ぜひチェックしてみてください。
📸 あなたの「210ジーンズ」コーデをシェアしよう!
あなたの210ジーンズコーデ、私たちにご紹介ください。
ハッシュタグ「#BOBSON」「#210ジーンズ」「#210ジーンズコーデ」で投稿すると、BOBSONレディースストアで紹介されるかも!